ニートに向いている性格と才能とは?|ニートの辛さに耐えれるかです

プロニート論

ニートって楽そうに見えて実はものすごく大変で才能というか向いている性格みたいなものが必要なんです!

ニートは働かなくて良いから精神的にも楽だなと勘違いしてる人がとても多い

確かに最初は精神的に楽だが徐々に辛くなってきます。

この記事ではニートになったらどんな辛い試練があるのか?とニートに向いている性格について説明していきます。

 

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ニートになったら襲いかかる辛い試練

社会的身分がなく信用がない

当たり前ですが、ニートには学校にも会社にも所属していないため、社会的身分が何もありません

社会は何も身分がない人に対してものすごく冷たいです。いつも側に居て温かく接してくれてたはずの親からも冷たい対応をされます。

そんなものは人と関わる機会がない人にとってはまだ影響ないのですが、金融機関からの対応が一番影響してきます。

最近流行りのキャッシュレスアプリを利用するためのクレカを発行しようとしたり、家賃を抑えるために引っ越しをして新しく借りようとしたり、何かを始めるためにローンを組んだりなど何かと関わることがあるため金融機関を無視して生きることは出来ません

今はキャッシュレスアプリを使ったり、クレカを使った方が少しですが割引があったり還元されたりするので節約するなら絶対必要になります。

節約のために交友関係を断ち切らなければならない

人と交友すれば、当たり前だがお金がかかりますよね。

飲み会、イベント、カラオケ、外食などそのものにお金がかかるだけでなく交通費も必要。

また見た目を気にする人は美容院代や化粧品代や服代がかかってきます。

ニートは収入がほとんどないため、節約=支出を減らすことが必須

だから交友関係は徹底して絶たないといけません

しかし、交友関係を減らすと新しい出会いがかなり減ってしまい、これまで仲良くしてた友達から誘われることもなくなり、孤独感が増していきます。

しかも、あなたがニートになる頃は友達は会社員として働いてるでしょう。
もしあなたの友達がニートで節約をしないといけないと理解してくれる友達が居たとしても、その友達は平日は仕事で遊ぶことは不可能です。

あなたと遊ぶためだけに有給を取る可能性はゼロです。
どんなに仲の良い友達であってもです。

ほとんどの会社では有休は年に10〜20回ぐらいしかありません。
有給を使うとすれば、体調不良で働くことができない時や、自分の好きなアイドルのイベントなどでしょう。
あなたと遊ぶためだけに有給を使う人なんて居るわけがないなんて容易に想像できますよね。

だからニートになると孤独になります。

孤独に対する耐性がないとニートを続けられません

 

結婚しにくくなる

金融機関からの目が厳しくなり、交友関係を断ち続けていると結婚をすることが難しくなる。

結婚するとなると新しい部屋を借りる必要性が出てくるだろう。

独身で居るときは多少狭くても自分一人だけならなんとかなるが、好きな人と過ごし子供を作る可能性があることを考えたらニートが一人で払える部屋に住み続けることは困難だ。

ニートならなかなか審査は通らない、そうすると相手の収入に依存するしかなくなる。

しかし、今の日本では普通に会社員として働いてるだけじゃ共働きをしないと生活できないようになっていますよね。

そして、最初からニートのあなたを愛してくれる人というのはゼロである。

たとえ収入があってもだ。

 

お金や社会的身分の壁を乗り越えても、もう一つの壁があります。

もし、どんなあなたでも受け入れてくれる異性が居たとしても、新しい出会いというものがなければ見つけることはできません。

しかし、安定した収入がないニートは交友関係を断ち続けているため新しい出会いなんてほとんどありません

もし、ネットをフル活用して新しい出会いがあってもニートというだけで距離は置かれるし、自分と環境が似ていて共感してくれる人が居たとしてもだいたいニートの異性しか見つからないためどちらの収入に依存出来ない状態でしょう。

結婚願望があるニートにとってはかなり辛いものになるしニートに向いてない

自己嫌悪になりやすい

社会的身分がなく信用がないとか、交友関係がないとか、結婚がしにくいとか色々と話してきましたが、これらは本人と周りの人の世界です。

周りとの接点なんて、無視しようと思えば無視できる

しかし、自分の内側の世界に関しては常に意識することになります。
そして、これは逃げることが出来ず最も辛くこれを乗り越えることが出来ない人間はプロニートに絶対なれません

学生や会社員であれば、課題や仕事や資格取得の勉強などの外に対して意識がいって、自分の内側の世界を意識する時間なんて滅多にありません。
だから、これを乗り越えられそうにない人は普通に仕事をしてた方がマシです。

なぜそんなに辛いのかこれから説明しますね。

ニートになると一人でいる時間がめちゃくちゃ増えます。

そうすると、今まで忙しくてあまり見ることがなかった自分の内側の世界を見ることになります。

そして、ニートの自分を見ると普通の人ではないことに気づくでしょう。

良い意味での普通ではないなら全く問題ないですが、ニートは悪い意味での普通じゃないしか揃ってません。

普通の人のように仕事できないし、交友関係がなくて、安定した収入もなくて・・・とネガティブ要素しか出てきません。
普通の人と違う要素が多ければ多いほど、世の中の人と違う生き方をする=少数派の生き方をすることになるでしょう。
少数派の生き方をしてると疎外感が生まれてきます。この疎外感で悩むことになる。

さらにニートは孤独だ。
孤独に耐えるだけでもきついのに、疎外感まで加わると自己嫌悪に陥りやすくなってしまう。

自分は何のために生きてるんだ・・・?

このような状態になると、心の健康を取り戻すことが難しくなります。

さらに、孤独と疎外感だけでも自己嫌悪になりやすいというのに、周りから叩かれたり、批判されたりします。

どんだけ自己嫌悪に追い打ちをかける気なんだというぐらい次から次へと襲ってくる。

本人と周りの世界のことよりも、この自己嫌悪にならずに耐えられるかが一番の指標になるでしょう。

 

ニートに向いてる性格

ニートになったら襲いかかる辛い試練を読んだだけでもハードな人生を歩んでいることが分かったでしょう。
(自分で箇条書きにしてもビビった)

しかし、世の中にはベテランのニート呼ばれる人やプロニートを名乗る人たちが居ますよね。
彼らは先ほどの試練を乗り越えてきてます。

それはもう一つの才能と言っても過言ではないでしょう。

ではどんな才能や性格が必要なのか、これから解説していきますね。

 

好きなものに打ち込むときの集中力がすごい人

ハードな試練に耐えるためには好きなものを持っておく必要がある。
好きなものがない状態では無理。また好きなものがお金のかかるものでも無理です。

大事なのは、お金のかからない好きなものがあること

これなしでは無理です。

 

ニートは安定した収入がない代わりにたくさんの時間があります。
たくさんの時間を使ってその分野で超一流を目指していくこと

今はネットがあるおかげで遊びをお金に変えることが出来る時代。
ゲーム実況、音楽を作る、動画を作る、笑いを作るなど、昔はお金にならなかったものがお金に変えることが出来る時代になっています。

また同じ好きなものを持つ仲間が出来ます。
交友関係が少なくなる中で仲間ができるのは素晴らしいことでしょう。

だってその好きなものはあまりお金がかからないものなのだから。

好きなものがあって打ち込むときの集中力がすごい人は忙しくなって自分の内側の世界を見る時間が減り自己嫌悪に襲われる時間が減ります。

 

暇な状態が続くと死にたくなるので希死念慮というものが出来るので希死念慮から逃げるために絶対に暇な状態を蔓延化させてはいけません。

暇な状態を消すために日雇いのバイトをするのもありです。

>>空いた時間に少しでも稼ぎたい方には【プチジョブ】

毎日働くとなると辛いですが隙間時間とか暇な時間でやる分にはそんなに疲れないです。

>>自由な場所で。自分の仕事を。リモートで。【ReWorks(リワークス)】

お金を稼ぐのが好きな人

ニートは安定した収入がないと言い続けてますが、先ほどのように好きなものがあると稼げるようになってきます。
それでいくら稼げるかは人によるでしょう。

そしてお金を稼ぐことが好きな人は、会社とかで人間関係気にしながら働く仕事は嫌だけど安定した収入はないけど、普通の人より稼ぐようになってきます。

普通の人以上に稼げるようになると、交友関係を広げることが出来て、少数派の生き方をしていても、自己嫌悪に襲われることがなくなります

 

アフィリエイトやブログを始めてみるのもオススメです。

自分でサーバーを借りてWordPressでブログをした場合はマネタイズ化する方法が複数あるのでオススメ。

メンタルが強い人

ニートになったら襲いかかる辛い試練を見て分かったように、メンタルが強くないと無理です。

好きなもので稼いでいくのも楽ではありません。稼げるようになるまでがかなり大変。
メンタルが弱かったら稼げるようになるまで挑戦し続けるのは無理です。

私と同じ時期にブログやYoutubeを始めて辞めていった人は9割ぐらい。

お金を稼ぐにしても、稼げるようになるまでが相当辛い。
時給に換算したら100円未満もザラ。
正直、嫌だけど普通にバイトでもしたほうがすぐに大金を稼げます。

それまで耐えることが出来たらもう自己嫌悪に陥ることはなくなるでしょう。

まとめ

ここまで紹介してきましたが、ニートにはニートなりの試練や苦痛がたくさんあるのです。

ニート=怠け者というイメージを持つ人は多いでしょう。
実際に怠け者のニートもいますが、マジで怠けてると自己嫌悪に陥って働いてないのに鬱になるという会社員には想像できないことが起こります。

「働きたくない」「楽になりたい」という理由だけでニートになっても、その快感を得られるのは一時的です。

しばらくすると鬱になる要素がたくさん待ち構えています。

鬱で仕事を休職したり、退職をされた方は、鬱が再発する前に復帰しておきましょう。

ニートに向いてる人以外は、簡単に鬱になるということは忘れないでください。

それでも

 

ニートが羨ましい

と思う人に伝えたいことが一つ。

少数派として生きるよりも多数派である周りの生き方に合わせた方が真似できるモデルがたくさん存在して楽であることだ。

そして今普通に働くことが出来ている人に伝えたいことが一つ。

中途半端な覚悟でニートになるとすぐに鬱になって二度と普通の人として働くことが出来なくなる、今普通に働けていることがどれだけ恵まれているかを実感して欲しい。

 

コメント

この記事を書いたのはこの人

1997年生まれの社会不適合者/高卒正社員2年👉ニート👉プロニート/町田市在住

『働く時間を減らすにはどうすれば良いか』『ニートでも生きやすい社会をどう作るか』を考えるのが楽しい人。/ツイ廃

このサイトでは、節約、稼ぎ方、をメインに発信しています。

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