ソーシャルレンディング入門②ファンド事業者の選び方3つのポイント

ソーシャルレンディング

日本には20社以上ソーシャルレンディング事業者があります。ソーシャルレンディング入門①メリットとデメリットとリスクでも書きましたが、業者の中には不正を行うところがあるのでファンド業者選びが大切です。

何で判断したら良いのかな?

過去に貸し倒れ実績がないこと、経営状態が健全であること、行政処分を受けたことがないことを確認して選びましょう。利回りに惑わされて選んではいけません。

この記事ではファンド業者の選び方について詳しく述べていきますね。

スポンサーリンク

ファンド事業者の選び方3つの選び方

ソーシャルレンディングで失敗しないためには信頼できるファンド業者を選ぶこと!!!

私が実際にソーシャルレンディングをするときは次の3つを考えてます。

  1. 上場企業が運営している
  2. 第一種金融商品取引業の登録がある
  3. 運営歴が長く実績がある

上場企業が運営している

上場企業が運営しているソーシャルレンディングサイトであれば信頼できるだろう。

上場企業は厳しい審査を通過した会社だからです。

上場基準は以下のように厳しい基準をクリアしている企業であるため、未上場の企業が運営しているサイトよりも信頼できると判断して良いでしょう。

  1. 企業の継続性及び収益性
  2. 企業経営の健全性
  3. 企業のコーポレートガバナンス及び内部管理体制の有効性
  4. 企業内容等の開示の適正性

参考資料:東京証券取引所「新規上場ガイドブック」

 

厳しい審査にクリアしている上場企業は信頼できるわね

 

第一種金融商品取引業の登録をしている

第一種金融商品取引業の登録があるソーシャルレンディング業者であれば、第二種金融商品取引業の登録業者より安心してお金を預けられますね。

ソーシャルレンディング業者は「第二種金融商品取引業」の登録をしていることが前提になってます。

参考資料:金融庁 免許・許可・登録等を受けている業者一覧 「金融商品取引業者PDF

コウシリン
コウシリン

気になってるサイトがあれば運営会社を確認して探してみよう。

たまに掲載されてない会社あるから必ず確認しようね

運営歴が長く実績がある

サービス開始から運営歴が長く、ファンド数の実績が多いというのも信用を測る指標の1つです。

サービスが始まったばかりでファンド数が少なく実績の少ないサイトには手を出さない方が良いでしょう。

ファンド数少ないとラッキーパンチかもしれないもんね

実績が多いに越したことはないわね

 

おすすめのソーシャルレンディングサイト

上記3つを踏まえて私のおすすめサイトを紹介します。

OwnersBook

運営会社ロードスターインベストメンツ株式会社
上場
金融商品取引業第二種のみ
サービス開始2014年9月
ファンド数270件

親会社のロードスターキャピタル株式会社は8期連続で増配を続けてるので不正リスクは低いと考えられます。

不動産担保付きの堅い案件が多く、得られる金利は全体的に低いがデフォルトリスクを低くするという考え方があり、非常に手堅いので初心者におすすめのサイトでしょう。

応募開始5分以内に完売するぐらい人気のあるサイトです。

コウシリン
コウシリン

私は実際にオーナーズブックの案件だけでなく、ロードスターキャピタルという会社にも投資してます。

オーナーズブックから始めてみようかなぁ

 

 

CRE Funding

運営会社FUEL株式会社
上場
金融商品取引業第二種のみ
サービス開始2020年2月
ファンド数14件

運営歴が短く、ファンド数が少ないですが、物流施設に特化しているため、これから物流施設の需要は拡大すると予想されていることから、景気に左右されにくい安定した賃料収入が見込めます。

FUELオンラインファンドというサイトも運営されているため、ノウハウは蓄積されており、事業者リスクは少ないと考えられますね。

 

CREAL

運営会社クリアル株式会社
上場
金融商品取引業第二種のみ
サービス開始2018年11月
ファンド数72件

上場企業なので信頼できそうですねぇ。

私もクリアルで実際に投資してます。

アピールポイント少ないなw

SAMURAI FUND

運営会社SAMURAI証券株式会社
上場
金融商品取引業第一種・第二種
サービス開始2015年5月
ファンド数456件

上場企業であり第一種の登録もあるので信頼性は抜群だと考えられますね。

 

 

クラウドクレジット

運営会社クラウドクレジット株式会社
上場×
金融商品取引業第二種のみ
サービス開始2014年6月
ファンド数1859件

ファンド数が他のサイトに比べて圧倒的に多いのは国内の案件を取り扱わず海外の案件に限定しているからです。

コロナやウクライナ・ロシアの戦争の影響で、最終損益がマイナスになったり、遅延が発生しているので初心者にはあまりオススメしませんが、社会問題を解決するインパクト投資に興味がある人はやってみても良いと思います。

インパクト投資は、環境・社会課題へのインパクト創出とファイナンシャルリターン達成を同時に実現するもの

 

出資企業に伊藤忠、第一生命、三菱UFJキャピタル、丸井グループ、GMOベンチャーパートナーズなど大企業が参加しており出資先に監視されてる状態とも言えるため事業者リスクは低いでしょう。

 

 

COZUCHI

運営会社LAETORI株式会社
上場×
金融商品取引業第二種のみ
サービス開始2021年9月
ファンド数56件

上場もしてなくて運営歴も短くてファンド数も少ないのにオススメしてるのはなぜ?

COZUCHIというサービス名になったのは2021年9月からですが、COZUCHIの前にWARASHIBEというサービス名で2019年から運用されてきました。

WARASHIBEでは元本毀損なし24件、総額16億円を運用されてきました。

WARASHIBEを運営していた会社は1999年創業の株式会社SATASという会社で長く経営されてる会社です。WARASHIBEの前に2014年に不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「ゆうゆう倶楽部」を販売してました。

社名変更・サービス名の変更があっただけでノウハウ蓄積期間はとても長く信頼できます。

武藤代表取締役が描いている未来の姿に共感をしました。

 

ソーシャルレンディング界最大リターン年利283%を達成してるわ

想定利回りよりも大きいリターンを出すことが他のサイトより多いよね

ソーシャルレンディングで成功させるために…

ソーシャルレンディングで得られるリターンは、

案件の利回り×貸し倒れしない×業者の不正で決まります。

案件の利回りが大きくても業者が不正をしていたら一気にマイナスになるので分散投資は必要です。

コウシリン
コウシリン

案件の選び方は次の記事で説明するね

オーナーズブック

東証プライム上場企業100%子会社のロードスターインベストメンツ株式会社が運営している。親会社のロードスターキャピタルは8期連続増配している。2014年9月に国内初の不動産に特化したサイトです。東京23区内の不動産担保案件がメイン。1万円から投資可能

COZUCHI(コヅチ)

LAETOLI株式会社が運営している。インカムゲインだけでなくキャピタルゲインも狙える。過去には想定利回りよりも実績利回りが大きい投資案件がある。購入は抽選だが競争率が高くなかなか買えないという声がSNSで多い。23区内を中心した手堅い投資先が多い。24時間いつでも解約できる。

Funds(ファンズ)
Funds

資産形成を考えてる個人投資家とお金を借りたい企業を結ぶサイト。1円から1円単位で貸し付けることができるので初心者にオススメのサイトです。上場企業から未上場のベンチャー企業に貸し付けられる。上場企業に株式投資を通じて応援するだけでなく貸付を行うことで応援できる。年利回りは他のサイトに比べて高くはないが貸付先はFundsの審査をクリアした企業だから貸し倒れリスクは小さい。

ビクトリーファンド
victory fund

「日本の不動産クラウドファンディングにあたらしい価値と勝ちを。」をコンセプトに、金融・不動産のプロが厳選した不動産物件に1口1万円から投資することのできる総合不動産投資プラットフォーム
東京23区に特化している

 

コメント

この記事を書いたのはこの人

1997年生まれの社会不適合者/高卒正社員2年👉ニート👉プロニート/町田市在住

『働く時間を減らすにはどうすれば良いか』『ニートでも生きやすい社会をどう作るか』を考えるのが楽しい人。/ツイ廃

このサイトでは、節約、稼ぎ方、をメインに発信しています。

コウシリンをフォローする
ソーシャルレンディング
スポンサーリンク
コウシリンをフォローする
コウシリンの日記
 
タイトルとURLをコピーしました