仕事はサボった方が他の労働者のためになります。
サボった方が生産性が上がり他の人に迷惑をかけるどころか役立ってます。
(ニートがこんなこと言うと説得力がない???)
実はサボって全力でやらない方が良いことは、元マイクロソフトの伝説のプログラマーである中島聡さんが「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」という本で説明してます。
今回は中島さんの言葉を少し借りながら詳しく説明していきますね。
常に全力でやるデメリット
仕事をたくさん引き受けてしまいがち
常に全力でやる人は「良い人」というキャラを作る人が多く、上司から頼まれたら今の仕事が終わりそうになくても時間の見積もりをすることなく仕事をホイホイと引き受けてしまいがちです。
でも仕事で大事なのはマネジメントの役割を持つ上司からすると、どれだけ仕事するかよりも納期までにちゃんと終わるかなんです。
なんでもかんでも仕事を引き受けて納期までに終わらなかったら「良い人」キャラは崩壊していきます。別に「良い人」キャラは捨てろとは言いませんが作るなら楽して作っていきましょう。
有能な上司は自分の仕事はマネジメントであると理解してるのであなたに断られた所で不快な気分にはなりません。
今やってる仕事が納期までに終わるか分からないなら気にすることなく断ってしまいましょう。
経営者は同じ給料でたくさん働いてくれる方が助かる
中島さんの著書では「仕事は最速で終わらせてはいけない」と書かれてます。
なぜかというと、仕事が1つ終わると続けて仕事が出るからです。
そして部下であるあなたは120%の努力で終わらせたのに、次回以降も上司側は90%ぐらいの努力で出来るんだろうなと勘違いして仕事量が増えてしまいます。
凡人は常に120%の努力が出来て漫画のように戦う度にどんどん成長していくわけじゃないんだから常に120%の努力で仕事をやり続けたらそりゃ詰むに決まってるでしょう。
余裕を確保出来る
『いつも「時間がない」あなたに:欠乏の行動経済学』(センディル・ムッライナタン著)で余裕の大切さが説明されてます。
不足は悪循環
早く仕事終わらないかな。
睡眠不足で仕事にならない。— めぐみるく🍑 (@meeegmilk15) March 11, 2019
睡眠不足は深刻です。
2015年9月23日の米CNNの報道によれば、一晩眠らないとIQは1標準偏差値下がる(学習障害者レベルまで低下する)ことも分かってます。
睡眠不足→仕事が終わらない→睡眠不足→・・・(ループ)
常に仕事を全力でやって終わらなければ生産性は下がる一方。
心理学の世界では「スラック」という言葉があります。意味は心理的な余裕。
このスラックがあった方が効率が上がることは病院などで実験的に導入して分かってます。
無能な経営者に気付きを与える優しさ
そして常に全力で頑張る「良い人」キャラが多い職場では、人手不足になりがち。
介護士不足に悩んでいる施設は多いのですが
①給料が安いから離職が進む
②離職が進みすぎて人手不足に
③人手不足で個人にかかる業務の負担が上がる
④きつくて辞める職員が増える
⑤仕事を辞められないお人好しのみ残るという構造なので給料さえあげれば大丈夫
専門性はその後の話だと思う
— たんたん(Fukai Ryuji) (@tantan4423) June 12, 2020
あなたが辞めたら「他の人が困る」と言って引き止める人がたまに居るらしい。
労働者からすれば「知らんがなw」と思うのが正常な人間の判断なんですけど、精神的余裕がなくなった馬鹿は”お人好し”なのでますますその職場はブラックになります(笑)
先週、札幌の企業家の会で人手不足の議論しましたら、民間保育経営者が、「ずっと保育士確保に苦労してきたが、25万円+賞与で募集したら、電話が鳴り止まなかった」と。保育の重要性、現実に持ち帰らないと仕事終わらない状況見れば当然。 https://t.co/PFMQjOKgje
— 片山さつき (@katayama_s) May 15, 2018
世の中のブラック企業の経営者はアホだから人を集めるなら”お金”だということを理解してないんですよね。ブラック企業の経営者は”やりがい”とか”責任感”とか”従業員の努力不足”など昭和のおじさんのようなアホな頭で”従業員のせい”にするんです(笑)
ほとんどの労働者は”お金”で動いてるけど、経営者や起業家は”やりがい”とか”責任感”で動いてる。つまり考えてることが全然違うんよ。
(ダイエットで例えるならデブは痩せることしか考えないし、痩せすぎてる人は太ることしか考えないよね?こんなお互い違うことを考えてる人同士で役立つような会話なんて出来るわけないでしょう。)
労働者であるあなたが始めとなってサボらないと人を足してくれることはありませんw
人を増やそうと求人をかけるなら良い条件でないと人は集まりません。誰もクソみたいな条件の所で好んで探そうとはしないでしょw
そして新しく入って来る後輩の方が給料が高いとしたらあなたはやってられますか?多分無理でしょうね。

なんで後から入ってきて自分より仕事出来ない奴の方が給料高いんだよ(# ゚Д゚)
ってなるでしょう。それぐらいはアホな経営者でも分かります。
労働者がサボることで給料が下がるどころか、むしろ給料が上がる。
迷惑じゃなくて貢献してるよね?
おバカな無能上司や無能経営者に分からせてあげましょう!
精神を病むことがない
睡眠がしっかり取れるだけで効果あり
睡眠不足は鬱や免疫力低下の原因だっていうのはあなたでも分かるでしょう。
久々に「睡眠不足」の症状。
頭がボーッとするし、足に力が入らないし、なんかイライラする。
今日1時間しか寝てないんだけど、寝ると仕事終わらないんだよね。
仕事終わらないとお金が入らない。お金が入らないと、生きていけない。
この領域に突入すると、もはや恐怖すら覚える。
— たまくわ🌱🐈🌼金融ライター (@Tamakuwan) August 7, 2020
仕事をサボって余裕のある働き方になると睡眠時間が増えて生産性が上がります。
努力を減らすと人生が楽しくなる
そして1日の3分の1(起きてる時間の半分)以上は労働に費やしてますよね。
辛い思いをしてまで稼いだお金に意味はあるのか お金のために働く?社会は自分のために働く?
もうわかんねーわ 推しのために働く
— ぶどう˙˚ʚ✞ɞ˚˙ (@budouy) August 2, 2019
どうせお金のために働くんだから、楽に働いた方が良いと思いません?
世の中頑張る奴が多すぎるから頑張れない奴は働くのが怖いって思うようになるんですよ。
労働者にとって労働=人生。
仕事が本当に辛いって人は、人生8割くらい辛い気がする。
逆に仕事が楽しいって人は、人生8割くらい楽しい気がする。
人生で働くウェイトってそのくらい大きいよ💦
ちなみに私は、働くことが怖いです。なので人生怖いです。— ねるこ@障害者雇用で働く (@neruko_08) March 15, 2020
資本主義では頑張れば頑張った分だけより多くのお金が得られるシステムになってます。
努力出来る人と出来ない人で格差が生まれて当たり前だし、格差が大きくなると治安が悪くなりますよ。
どうせなら楽に治安良い方がいいじゃん?ほとんどの労働者は時間給でどれだけ努力しても上がることはないんだからね。
>>時給労働では手を抜いた方が良い。余ったエネルギーは自分の成果が100%反映される副業に使った方が良い理由
同じ給料で仕事量が増えることがない
給料変わらないのに仕事増えるのくそだな、給料増えてもしたくないけど、
— る、る…@終活🥦 (@Cn1Yz) August 11, 2020
経営者からすれば同じ給料でたくさんの仕事をこなしてくれた方が嬉しいに決まってます。
だからと言って無理に答える必要はありません。
辛いなら仕事が出来ないことを上司に分からせてやらないとやられっぱなし。
仕事量を減らしてもらう、人を増やしてもらうなりしましょう。
日本の雇用環境では簡単にクビになりません

でもサボって仕事量が減ってきたり人が新しく増えたら解雇されるんじゃない?
ここは日本です。完全成果主義のアメリカと違うんで大丈夫。
ちゃんと法律でも守られてます。
NGな解雇理由とは|会社が解雇できる理由と不当解雇の判断基準 でも、普通解雇、懲戒解雇、整理解雇の3種類があり、”仕事で手を抜いていく”のは解雇には、「客観的に合理的な理由があり、社会通念上相当性が無ければならない」には当てはまらないでしょう。
仕事中にSNSやネットサーフィンをしたり記録の残るものであれば客観的に合理的な理由が出来てしまうので辞めましょう。記録に残るようなサボり方は不利になります。
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