プロニート論

【感想レビュー】月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方

プロニート論

私は月に10冊以上読んでる割にはTwitterやサイトやYoutubeでも本に関してはあまり発信しないニートなのですが、

月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方』KADOKAWA

という本を著者のたんたんこと深井竜次さんから献本されたので書きます。

(だからと言ってアフィリエイターとしてベタ褒めだけじゃなくちゃんとやるぞ!)

 

コウシリン
コウシリン

夏休みで読書感想文の宿題があったけど最後に回すぐらい本のレビューは面倒くさがりなんです(笑)。

 

これが夏休みの宿題なら本の中の文章をたくさん引用して適当に感想をチョロっと書いて出すんですが、このレビューを書く時点では発売されたばかりなので、本の中身を極力引用せずに書きますw

「はじめに」「さいごに」「あとがき」は本人が無料公開してるのでそちらもご覧ください。

この記事では、著者の紹介、感想、この本のテーマ、私の解釈について書きますね。

5000文字以上のしっかりしたレビューになってます。
長いなと思う人は、目次から「この本のテーマ」から読み進めてください。

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著者(たんたん)の紹介

1993年生まれ。介護士ブロガー。島根県在住。

Twitterアカウント:@tantan4423 

ブログ:介護士働き方コム|派遣という働き方を上手く活用する方法

Youtube:たんたんチャンネル

資格
介護職員初任者研修、喀痰吸引資格、保育士資格、幼稚園免許

経歴
高校卒業→保育士養成専門学校→1年で保育士やめる→知人の紹介で未経験で介護業界入り
3年間同じ施設で働いた後上京して派遣で「夜勤専従」
2016年からブログ開始、2019年にブログが爆発的に伸びる

現在
月8日のみ勤務しながらブログ運営

私による追記
彼はミニマリスト

全体の感想

まず全体の感想としては「シンプルで読みやすい」「当たり前のことが多すぎる」「私のサイトの読者やフォロワーは買って読んで欲しい」ですね。

本の厚さは207ページで持ち歩くのにも最適で重くない。

シンプルで読みやすい

著者本人の体験談に基づいてるので、すごいシンプル。2時間もあれば読破できる。

私にとって当たり前の内容が多いと思う理由

こう書くと買う価値ないんじゃないか?と思ってしまうんじゃないかと思わせてしまうので補足。

コウシリン
コウシリン

買う価値がない?=これから私が書いてる内容に価値ないんじゃないか?と思わせたくないので詳しく説明していきますね。

私が当たり前の内容が多すぎると思う理由は次の3つ

  • 発信してる内容が私と似すぎてる
  • 私がすでにやってるものが被る
  • 私の母親が介護職

まぁ、ニート兼アフィリエイターとして∩内容もサイトやSNSで発信してるものが被るのが多いだけで、

彼が発信してる内容をあまり知らない、正社員として長く働くことを目標にしてる又は働いてる人にはオススメです。

私が言いたいことを代弁してくれてる

ですね。

私がすでにやってるのと被る

まぁこれは私が情報発信するのと一部被ってるからですね。

私のツイートを見ると分かるようにお互いにリツイートや引用ツイートしてる。

SNSを活用して情報発信する者として内容が被るのは避けられない宿命w

介護職の現状は母親から聞いてたからなんとなく予想できた

介護職の現状も書かれてますが、母親が介護職で母親からよく聞いてた話だから知ってるものが多い。

この本のタイトルにある通り、介護職ってスキルや資格が必要で専門職で責任が重いのに給料はマジで安い。正社員フルタイムで働いて月収15万円はマジ。

 

介護職は専門職で人手不足だけど、全部の作業が専門職というわけではなく、読者やフォロワーに最後の砦として利用するのにオススメしてるので介護職の現状を教えるのに良い本です。
こんなこというと高齢者から怒られそう(小声)

コウシリン
コウシリン

私が勧めたって経験者じゃないからあまり信用性ないしね。

読者やフォロワーは買って読んで欲しい理由

働き方に関して私の言いたいことを代弁してくれてるからです。

帯を見たら分かりますが、

彼は正社員という働き方を捨ててるんですよね。

 

コウシリン
コウシリン

私も別の理由で捨ててるしな。

著者もですが正社員という働き方を全面的に否定してるわけではありませんよ。

私も含めて正社員として働くことが出来ない人がほとんどだから、正社員として働く方法を捨てる方が合理的なんです。

 

働き方については、私の言いたいことを代弁してくれたなって感じです。

「好きなことで稼ぐ」ってワードが流行ってるけど、そんなことができるのはスポーツ選手や芸能人とか有名人レベルで普通の人には出来ないが、彼は島根に住むごく普通の一般人だから真似しようと思えば出来るぐらいシンプルにまとめられている。

コウシリン
コウシリン

月収100万円は再現性低いけど、

ストレスのない働き方は90%再現できる

アフィリエイトで再現するのはマジで厳しいぞ(小声)

この本のテーマ(メッセージ)「私の解釈」

自己啓発本に分類される

この本は著者本人が言うように、自己啓発本です。

本のタイトルからしてノウハウ本と思うかもしれないが完全に自己啓発本。

世の中に出回ってる自己啓発本は、抽象的だったり、難解な哲学だったりとかで、本を読んで活かすための具体的なことはあまり書かれてないんですが、この本は著者本人の体験談を元に書かれてるので具体的になってるのでシンプルです。

アフィリエイトやブログの詳しい本ではない

献本されるとステマのようにべた褒めしてしまう可能性があるので、SNSやAmazonのレビューも見てから読みました。多かったのは「アフィリエイトに関する本だ!」って感想ですね。

タイトルが気になり、書店で購入しました。
あまり期待していた内容ではありませんでした。

「現役介護士」とのことですが、介護士とはほとんど関係のない内容でした。
要は、「得意を生かしてブログのアフィリエイトで稼ごう」という内容なのですが、アフィリエイトはすでに飽和状態であり、再現性を感じられません。

この手のノウハウ本はすでに多数出版されているので、お金を稼ぎたい介護士の方は、この本にこだわる必要はないと思います。

[追記]
著者ご本人によると、すでに「現役介護士」ではないようですね…。
特定処遇改善についての誤認も見られ、本の内容全体に不信感を持ちました…。
新書とは言え、高い買い物でした。

内容の中心は、副業に対する考え方と収益をあげるためのブログに関してのノウハウです。
お金に関しての考え方も書いてあリますが、お金の力で人と繋がる事に嫌悪感を感じる方には、受け付けない部分があるかと思います。
著者のように派遣社員として働き、仕事の負担を減らし副業に注力することで、介護の仕事の外での繋がりや収入を求める方には合う内容かと思いますが、正社員として働き、介護の仕事でスキルアップを目指したいという方は合わないかもしれません。
著者のブログを一読して、共感するかどうかが、この本を購入する判断基準の一つになるかと思います。
余談として、あとがきで述べている処遇改善については、各施設で受給要件や金額が異なりますので、各自でご確認ください。

本屋でタイトルにつられて買いましたが、ちょろっと介護の仕事をやった事のある著者による副業自慢本

まぁ介護職だけで月収100万円ってよほど偉い人じゃない限り達成出来ないし、彼が100万円達成したのもアフィリエイトって取材を受けたwithnewsで書かれてるので、アフィリエイトに関する本なのかな?と思ってしまうのも仕方ないでしょう。

コウシリン
コウシリン

アフィリエイトに携わってる者から言わせてもらうと、今はアフィリエイトで月1万円稼ぐことすらクソ難しくなってるからね。

でもこの本はアフィリエイトに関する方法を詳しく説明してる本ではありません。

アフィリエイトに関するノウハウを知りたい方は、この本の中で紹介されてる本を買って読むと良い。この本の中で紹介されてる本はアフィリエイターから見ても「ガチの本だ・・・」ってなるやつだからアフィリエイトのノウハウを知りたい人はこの本の中で紹介される本を買おう

著者が選んだ副業がたまたまブログ(アフィリエイト)だっただけです。

まぁ普通にアフィリエイトは副業にオススメ。

これをアフィリエイトに関する本だと思ってる人はガチアフィリエイトの本を読んだことがないでしょう。アフィリエイトだけでなく副業全般について書かれてるので副業すらやったことがない人が言ってるんでしょう。

私の予想だけどターゲットは副業してない人やアフィリエイトをしたことがない人なので、アフィリエイトやそれ以外の副業をしてる人には、私が最初言った通り「当たり前のことが多すぎる」です。

これは私の予想だけど、介護士で副業をしたことがなくこれからどんな副業をしようか迷ってる人向け。この本と出会い副業を始めて欲しいのではないのかなと思う。

働き方を考えるきっかけになる

派遣×副業でゆるく稼ぐという働き方はこれから当たり前になると私は思ってます。

 

でも今は当たり前じゃない。

SNSでブログ界隈や副業界隈や転売せどり界隈とか見てるとそう言った情報はよく発信されてるけど、書籍としては滅多に見かけません。

当たり前ってSNSやってない人でも知るぐらいのレベルが必要。
(今では当たり前とされてる正社員という働き方もSNSやってなくても知ったでしょ?)

コウシリン
コウシリン

リアル書籍化されたのは大きい。

「正社員として働くんだ!」と決めてる人もこんな生き方があるんだと知っておくだけで、精神的ゆとりができる

 

私はなぜ正社員を辞めてプロニートで生きることを決めたか?」でも書いたけど当時は精神的ゆとりがなくて、たまたまニートの歩き方に出会い働き方というか生き方が変わりました。

 

この本は介護士だけでなくいま派遣社員や日雇い派遣で生活してる人に対して精神的ゆとりを作ってくれる自己啓発本になるでしょう。

コウシリン
コウシリン

人生の大半を占める働き方を変えることは、人生を変えるのと同じこと。

お金に対する考え方を変えてくれる本

タイトルにもある通り彼は月収100万円を達成してるんですが、月の生活費は稼ぐ前と変わらず10万円未満なんですよね。

コウシリン
コウシリン

最初の紹介で追記した通り、彼はミニマリスト

普通収入が増えてきたら収入に比例して支出が増えそうじゃないですか?

かと言ってドケチなわけじゃない

使うべき所ではちゃんと使ってます。

 

彼なりのお金に対する考え方を知っておくことで、「稼ぐ力」を身につけられるでしょう。

 

コウシリン
コウシリン

私と似たような考え方だけど、

私はあまり発信してないのでまさに代弁してくれたなって感じ

他の人のレビューブログ紹介

なんだかんだ言って褒める部分が多くなってしまったので、他の人のレビューも紹介。

深井竜次著「月収15万円だった現役介護士だった僕が月収100万円になった幸せな生き方」を読んだ

↑この記事のタイトルがおかしい「現役介護士だった」って日本語的におかしくて「え?」と思って本のタイトル見たけどそんなタイトルにはなってませんでした。

(書いてて焦ったw)

 

【たんたんこと深井竜次著】月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方を読んだレビュー。

 

『月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方』感想レビュー

【感想】『月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方』

 

レビューまとめ

これから当たり前になるかもしれない「派遣×副業」の体験を元に書かれてる本は珍しいのでぜひ読んで欲しい。

本人曰く「正社員になれなくて不安」「就活がうまくいかない」「少しでも収入をあげたい」「もう少しゆるく働きたい」って思ってる人向けらしい。(「はじめに」より引用)

それ以外の人は買わなくて良いかな。

私は低収入で苦しんで生活してる社会不適合者に紹介したい本ですね。

 

この本を読んで精神的ゆとりを作って欲しい。


月収15万円だった現役介護士の僕が月収100万円になった幸せな働き方

コウシリン
コウシリン

読書感想文とか本のレビューとか滅多に書かない人間なんだけど気づいたらいつもの1.5倍以上の文量になってしまった(原稿用紙13枚)勢いで書いたから徹夜で書いてた。おやすみ。

 

この記事を書いたのはこの人

1997年生まれの社会不適合者/高卒正社員2年👉ニート👉プロニート/町田市在住

『働く時間を減らすにはどうすれば良いか』『ニートでも生きやすい社会をどう作るか』を考えるのが楽しい人。/ツイ廃

このサイトでは、節約、稼ぎ方、をメインに発信しています。

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